津軽塗 / AKITA
伝統の研磨仕上げ
津軽塗は、日本最北端の漆器産地である青森県弘前市を中心とする津軽地方の伝統的な漆器です。
津軽塗は、代表的な4種類の技法(唐塗、七々子塗、錦塗、紋紗塗)をもち、これらを基に作られています。
すべての技法が漆を数十回塗り重ね、研磨仕上げを施す三百年以上も変わることなく受け継がれてきた伝統技術です。
津軽塗
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