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現在はガラス瓶に入って売られていることが多い酒ですが、 その昔、江戸時代の日本では酒は酒屋さんで量り売りをし、陶製の徳利に入れるのが一般的でした。 そこで使われていたのが源蔵徳利です。 この名前は、歌舞伎の『忠臣蔵』の赤垣源蔵が由来で、演目の有名な場面で徳利が使用されることから呼ばれています。 別名で「通徳利(かよいとっくり)」と呼ばれることも。 古くから変わらない口が小さく胴がふくらんだ形はなんだか愛嬌があります。
サイズ | 8.5x15cm |
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容量 | 約400cc |
材質 | 磁器 |
重量 | 250g |
レンジ/食洗機 |
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